アジャイル開発

実績から経験を積んで、さらに経験を生かしてアジャイル開発でサービスを提供

お客様のサービス・製品に対して成功を導くという強い責任感をもって開発します

共創サービスにはこれまでの実績・経験から生まれた3つの特徴があり、アジャイル開発で数々のプロジェクトを成功させています。

チームメイト

プロセス標準化

状況チェック
社内監査

共創サービスのアジャイル開発は非常によく機能しています!

ポイント1 ノウハウが詰まった開発チーム体制

一般的なアジャイルチーム

必要なドキュメントの準備やコミュニケーションが不足してしまうことも多々あります。

共創サービスのアジャイルチーム

スケジュール・スコープ・リソースのバランスが取れた開発を可能にします。また、お客様も巻き込んだワンチームのため、細かい報・連・相を含め、積極的なコミュニケーションを心がけ、開発の透明化を実現できます。

ポイント2 標準化開発

開発状況の見える化テンプレート

多くの開発経験から、予めアジャイルのイベントごとで使用するテンプレートを揃えています

スクリプトプラン

プロダクトマネージャーを中心に、製品の開発に必要なプロダクトバックログを作成・更新し、並べ替えます。

1スプリント分のタスクが十分か確認し、メンバー全員で共通認識を持ちます。

デイリースクラム

毎日15分程度、今後の作業計画やスプリントゴールに対する進捗の確認・調整をします。

デイリースクラムによって、計画との乖離や作業を進める上での障害などを明らかにできるため、必要に応じて軌道修正ができるようになります。

リファインメント

プロダクトバックログアイテムを詳細化・細分化し、プロダクトマネージャーと開発者がプロダクトバックログアイテムの開発スコープや内容に対して共通の認識を持ちます。

スクリプトレビュー

すべての関係者と一緒に実装内容とテストされた新機能がサービス反映されたモジュールを確認。

ここで要件に基づいた品質をチェックします。

ポイント3 社内監査体制

プロジェクトに依存する開発状況を社内で客観的に見る監査組織を持っています。

週2回の定例会を行い、開発状況を定期的に確認し、PDCA中のCHECKをしっかりと行っています。

常にお客様とプロジェクトの現状を共有し、ブラックボックスにならない開発を目指します。

実例紹介

電力実績管理

Salesforceのストレージ容量制限に対応するため、API連携処理の大量データを外部データストレージから参照するソリューション

知識ラーニング

法人企業に向けて、特に電力に関連する会社が社内に従業員教育、社外に企業アピールができるSaasサービス